断熱防音奮闘日記

ガラスで変わる快適生活はまず窓ガラスから

2017年3月25日

セントラル硝子の薄型複層ガラス『窓ンナ』&旭硝子インナーウインド『まどまど』暑さ対策、省エネ効果

ガラスの交換工事と内窓の設置工事にご訪問させて頂きました。
一戸建てにお住まいのお客様のご自宅は南面に畑があり、
日差しを遮る建物がないので、夏の日差しの暑さにお困りでした。

セントラル硝子の薄型複層ガラス『窓ンナ』 セントラル硝子の薄型複層ガラス『窓ンナ』

暑さ対策で窓ガラスの交換をお考えになられて、
セントラル硝子の薄型複層ガラス『窓ンナ』のご相談を頂きました。
『窓ンナ』は住宅用サッシに入れ替えの出来る薄型設計の複層ガラスで、
アタッチメントを使わずに入れ替えが出来るので、
見た目は変わらずに窓ガラスの性能をUP出来ます。
外側にLow-Eガラス、中空層に断熱ガスを入れた断熱、遮熱に
効果のある複層ガラスです。
Low-E膜と中空層の断熱ガスにより断熱性能が一枚ガラスの約2.3倍、
日射熱遮蔽性能が一枚ガラスの約1.6倍あります。

セントラル硝子の薄型複層ガラス『窓ンナ』 セントラル硝子の薄型複層ガラス『窓ンナ』

太陽の日差しが窓ガラスからお部屋に侵入する割合を、
「日射熱取得率」という数値で表すことが出来ます。
3mm厚の透明板ガラスは0.88ηで約9割の日射熱を通してしまっています。
1割は遮り9割を通しているわけですから外にいても、
お部屋の中に居てもほとんど変わりません。
それに対して『窓ンナ』は0.55ηです。
5.5割の日射熱を通しているので、4.5割は遮ることが出来ています。
半分近く遮ると体感も変わってきます。
しかしながら、夏の日差しは"暑さ"なのですが、
冬の日差しは"暖かさ"なのです。
日射熱取得率が低いということは、夏の"暑さ"は遮れる半面、
冬の"暖かさ"も遮ってしまうので、
窓の向きにより製品を選択するといいと思います。

セントラル硝子の薄型複層ガラス『窓ンナ』

『窓ンナ』は"エコガラス"の認定製品で、"エコガラス"とは、
ガラスメーカー3社(日本板硝子、旭硝子、セントラル硝子)が
基準を満たしているLow-E複層ガラスに使用しているブランドです。
夏は涼しく、冬は暖かく、省エネ、節電効果のある「エコ」なガラス製品です。

旭硝子インナーウインド『まどまど』 旭硝子インナーウインド『まどまど』

出窓には旭硝子インナーウインド『まどまど』の設置をさせて頂きました。
外壁から飛び出ている出窓は暑さ、寒さの影響が大きい個所です。
窓全体を内窓で塞ぐことで、出窓の弱点を補うことが出来ます。
当然、そこには内窓の高い気密性能が必要です。
各メーカーがら出ている内窓製品は性能が様々。
内窓の気密性能が足りないと、内窓を付けたのに
問題だったお悩みが解消されないという相談も良くあります。
窓のお悩み、ご相談は丸正屋でお手伝い致します。

工事後のご感想を頂きました。
「窓ガラスの交換は大正解で、夏の日差し・温度上昇の軽減、
エアコンの効き具合の向上等実感しています。」
と、ご連絡を頂きました。
お悩みが解決されご満足のようで、お手伝い出来たことを嬉しく思います。
工事のご依頼頂きまして、ありがとうございました。


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