丸正屋

可動不良や不具合を的確に見極めるノウハウを持った 技術者である必要があります。
現行の新品サッシをただ取り扱うのとは全く異なります。
某ファミレス店にてサッシメンテ中(丸正屋)↓

サッシは約 4 年程度のサイクルでどんどん次の製品にモ デルチェンジを行っています。ですから、サッシが調子 悪くなったのが築 15 年だとすれば4モデル前のサッシ になります。

サッシの各種部品には、基本的に部品番号がありません。 もし部品に記号や番号などがふってあったとしても それは一つの部品を構成する、さらに下の段階の パーツ番号だったりします。

仮にサッシの型番 ( 品種 ) が分かったとしても、同じ種 類のサッシに部品が仕様違いで 5 種類以上もあるのが一 般的。純正の部品で交換修理するには現地調査(ご訪問 →サッシを分解→部品を外す→詳細部分まで採寸)にて 部品の図面作製から行う必要があります。図面とサッシ メーカまたは部品メーカーに提示して初めて先方に対応 してもらえます。

たとえば、A社のサッシだったとしても、実はサッシフ レーム以外の鍵や戸車などの機能部品は別の専門部品 メーカーが供給している事がほとんどです。ですから古 い部品はサッシメーカーからは取り寄せ困難であり、 部品メーカーとの取引実績が必要なのです。

交換した当初は、以前のほとんど動かない最低の状況を 脱し、修理に満足されていましたが、約 1 ヶ月後に再度 修理以前同様に、窓が下に落ちて摺っているような感覚。 まったく動かない事態に。

【問題点 1】やはり戸車が合わない。

窓といっても、サッシレールに対する戸車の位置は明確 に設計されています。代用品の場合、下からワンタッチ ではめこむだけですので、すぐに外れて壊れてしまいま す。

【問題点 2】耐荷重性能が合わない。

サッシメーカー純正の戸車は、標準窓の場合、扉一枚戸 車二個で約 50kg 程度まで耐える設計ですが、汎用品戸 車の場合 15 ~ 30kg 程度です。また取り付けも下框底 に固定ではないため、より重さに弱く壊れてしまいます。

【問題点 3】窓が落下する危険性が高い。

窓は上下のレールにはめこんであります。汎用品戸車を 使うとメーカー設計の建てこみ位置よりも座りが高くな るため、ちょっとの持ち上がりで簡単に窓が外れてしま い、落下の危険性があります。

【問題点 4】隙間風が増えたり、水密 性が悪くなる。

メーカー設計の位置が出ないので、結果隙間風が増えた り、台風時など室内への水漏れが発生します。

※お問い合わせが大変多くなっております。大変申し訳 ございませんが、金額だけのご確認、ご依頼を前提とさ れないご相談は、ご遠慮下さいますようお願い申し上げ ます。

■本社
神奈川県大和市西鶴間 1-2-4 Tel.046-274-1599
■桜ヶ丘営業所
神奈川県大和市草柳 3-6-6 Tel.046-206-8684
■横浜営業所
神奈川県横浜市神奈川区東神奈川 2-26 Tel.045-461-0212
■小田原営業所
神奈川県小田原市栄町 2-9-46 Tel.0465-24-3570
■東京営業所
東京都世田谷区豪徳寺 1-46 Tel.03-3425-3120
■城東営業所
東京都江東区深川 1-6-29 Tel.03-3641-6375
■営業時間 AM8:00 ~ PM8:00(※早朝・夜間工事 は別途承ります。)
■定休日 土日祝日も対応致します。

建物の種類や築年数、どのタイミングで不具合が起きた のか、また詳しい不具合状況をお聞きし、お電話で修理 内容と概算金額をご案内致します。

ご訪問にてサッシを外し、ばらして不具合原因を突き止 めます。該当部品を外し詳細寸法まで採寸調査。

現地にて詳細に採寸した寸法表から、部品図面を作成致 します。その図面を元に、サッシメーカー、部品メーカー、 二次加工メーカーにあたり、部品を探します。

ご訪問し、不具合部品の交換及び調整、メンテナンスを 行い、お客様と一緒に復旧後の動作確認を行い引き渡し、 修理完了です。不具合が直った時のお客様のお喜びにな る笑顔を、毎回嬉しく受け止めさせて頂いています。

ドア丁番の調整や窓がはまらなくなった、窓が何か挟 まってしまって動かなくなったなど

技術料 + 出張費 ¥15.000 ~¥20.000 前後(距離、 作業内容、補修内容により異なる)

現地訪問及び原因追究、部品図作成 ¥7.000
交換部品代及びメーカー小口送料
施工費及び出張費
計¥30.000 ~ 作業内容、部品により異なります。
最初のお電話で概算をご案内致します。

※部品交換などの修理・メンテナンスは基本的に築 30 年程度までとさせて頂いております。

窓の動きを支配する戸車。メーカー、年代、サッシ種類、 型式ごとに種類が星の数ほどあります。形が似ていても 使えません。完全に同じものへの交換が必須条件です。 サッシは、水密性、気密性などが要求される鋼製建具で すから、枠に対する障子の戸車の位置や高さというのは 正確な仕様としてひとつしかありません。
つまりは、純正専用部品であることが必要です。

※ごく希に部品が非常に高い場合が有り、その場合には 上記の限りでは御座いません。
※日鐵サッシ戸車、トステムのビル用サッシ戸車、不二 サッシの一部戸車は部品が非常に高価です。
※上記価格には調査費などが含まれるため、複数箇所の 御依頼の場合には、1 箇所より割安になります。

窓になくてはならないクレセント錠。窓の鍵といっても、 一般に三種類あります。

・戸建に多い小さなクレセント
・マンションに多い大型クレセント
(正式名引き寄せハンドル/柄の長いタイプ)
・防音サッシの引き寄せハンドル(防音装置連動式)

いずれも交換は現地調査が必要ですが、戸建住宅に小型 クレセントの場合、費用を安く済ませたい場合には汎用 クレセントのほうが安価です。それ以外の引き寄せハン ドルタイプは、汎用品、代替品がまったくないので、純 正品より探す他ありません。

※ごく希に部品が非常に高い場合が有り、その場合には 上記の限りでは御座いません。

※トステムのビル用サッシ引き寄せハンドル、MIWA 製の引き寄せハンドル等の一部は部品が非常に高価で す。

※上記価格には調査費などが含まれるため、複数箇所の 御依頼の場合には、1 箇所より割安になります。

※戸車交換などとの同時交換は、部品代のみで承ります。

※戸建てサッシに限り、ホームセンターなどの代用品が 使用できる場合が御座いますので、探して頂くとご自分 で修理できることがございます。

ドアクローザとは、玄関ドアなどの扉上部についている 箱型機能装置。基本的には開ける方向に対しての制御は なく、開いたドアを自動で閉める役割を持っています。 構造は内部に強力なバネが内臓されており、その強い 引っ張り力を油圧ダンパーで緩和することで自動的に ゆっくりしめる便利商品です。長年の仕様でバネがだめ になることはまずなく、油圧装置の芯ブレやオイルシー ルの摩耗で密封性を欠き、オイルが漏れることで油圧が きかなくなり、扉がバターン!!と閉まるようになって しまいます。
油圧調整がきかなくなったり、オイル漏れが起きたら即 交換が必要です。一気に閉まるドアは非常に危険で、過 去に指を挟み骨折や、指が取れてしまった事故も多数 あります。
ドアクローザもまたまた曲者で、ドア枠の形状や収まり により種類がたくさんあり、取り付け条件の合うもの、 許容ドア重量を確認し、適合するものを選ぶ必要があり ます。また、なんでも合う汎用タイプもありますが、こ れはどうしても既存製品代替品がない場合の限定用にす るしかなく、専用製品ではないのでブラケットねじが緩 みやすかったり、効きがわるかったりと結局早々のメン テナンス、費用が掛かります。ご注意ください。

※上記の中でも段付きパラレルタイプ、煽り止め付の ディレードアクションタイプ、BL ドアクローザ、専用 台座付は料金が異なります。

※ドアに加工が必要な場合、別途¥3,000 程度追加料金 が掛かります。

※弊社では、万能取り付けタイプ ( どんな取り付け条件 にも可変するタイプ ) は、早期のオイル漏れや故障、ね じのゆるみ、脱落などが、有るため使用しておりません ので、事前の現地調査が必要になります。

よく見かけるガラスルーバー式の窓のハンドルです。 下についているオペレータハンドルをくるくる回転させ ることで、ジャバラ式のガラス羽がブラインドの様に回 転して開く換気系窓です。
ガラス羽破損でガラス修理を依頼されることが多いので すが、それ以上に修理依頼が多いのがオペレータハンド ルの修理交換です。
窓の性格上水回りに設置されることが多く、ハンドルが だめになったり、湿気でオペレータ箱装置がだめになっ たりします。また回転するハンドルの力ベクトルと窓の 開閉軸が異なるので、腐食で回転がスムーズでなくなっ たオペレータハンドルを力ずくで回転させることで、な お部品がだめになったり、最悪はオペレータ装置座面の 取り付け点アルミがもげる場合もあります。そうなる前 に、純正品に交換し、窓を末永く使いましょう。

※オペレータ取付の座面アルミが破損している場合、別 途サッシ枠補修加工費が掛かります。

いまほとんどは浴室ユニットバスです。
ユニットバスの場合、そのユニットバスメーカーオリジ ナルのレバーハンドル錠仕様になっていたりしますが、 浴室という高温多湿のなか錠前もさびて壊れてしまいま す。
ユニットバスメーカー仕様でも錠前の交換が可能です。 お任せください。
浴室折れ戸は折れ畳んで開く開口部の広いドアで、浴室 などの狭い入口に便利に使われています。折れ畳んで開 く分、扉がぶら下がっているのと同じですので吊元のピ ボットヒンジには荷重がかなりかかります。平成以前の 浴室折れ戸はほとんどが普通のガラスがはまっており、 使用年数 10 年足らずでピボットヒンジがだめになって しまいます。この場合、樹脂ガラスを採用した軽量の折 れ戸に交換することで、ガラス割れ時の安全性が確立し、 また軽量であることで部品も長持ちし壊れることも少な くなります。

※特殊な収まりで別途部品が必要な場合などは、上記の 限りでは御座いません。 ※浴室折れ戸はサッシメーカーの外に、ユニットバス メーカー製の物など製品が多数有り、破損部品交換の修 理・メンテナンスは承っておりません。

引き違い窓が 90 度回転した上げ下げ窓も修理依頼の多 い窓種です。大抵、上段が FIX 窓(固定)、下段が上げ 下げ可動式。上げ下げする際に重力とは 90 度向きの違 う力ベクトルが向くことで、部品に無理な力がかかり部 品破損し、上げ下げするつまみがバカになったり、下で 突っ張る部品が破損し固定できなくなります。この部品 も、つまみと内部連動装置一式を交換することできちん と修理できます。

※可動させた窓を自然に固定するバランサー付タイプの 修理の場合には、上記金額よりも費用が掛かります。

※上記価格には調査費などが含まれるため、複数箇所の 御依頼の場合には、1 箇所より割安になります。

主にマンションや戸建ての玄関ドアの。開閉不具合です。

・ドアを開閉の際、ドアが枠に擦って(当たって)スムー ズに閉まらない。
・ドアが取りついている丁番が変形し最後まで閉まらな い。・・・などなど。

このような不具合の原因はドアが取りついている丁番の 変形不良や消耗不良(使い過ぎで中の心棒が摩耗)です。 その場合、丁番の交換で元通りに近く直すことができま すが、この丁番もくせもの。
一般に旗丁番、ギボシ丁番があり、寸法など無数にあり ます。修理依頼で、急に閉まらなくなったというケース も非常に多いです、これはドアを固定していたとき(ド ア下に挟みものをしたり、吊元につっかえ棒を挟んでい たり)に、それを忘れて閉めてしまったとき、丁番が一 気に曲がってしまい(伸びることもある)ドアが閉まら なくなることです。これは程度によりますが、専門工具 で戻す調整を行うことで閉まる程度まで直すことができ ます。程度によって、伸びてしまった場合交換が必要で す。

※ドア本体ではなく、ドア枠の変形による物の場合、上 記の限りではありません。

主にマンションエントランスなどのドアに使われてい る、地面埋め込み型のフロアヒンジ。
雨がかりが多いエントランスのフロアヒンジは、雨水が 侵入し腐食したり、オイルシールが摩耗し機能を果たさ なくなります。築 15 年が一つの目安で早期の交換が必 要です。腐食がひどく、スチールケースもダメになった 場合、ケースを掘り起こしての交換が必要になります。 その前までにきちんとメンテナンスすれば費用も抑えられます。

※上記価格は一人作業可能な場合の金額です。ドア重量 などの関係で二人以上の作業員が必要な場合には価格が 異なります。

※フロアヒンジの表面が化粧石に隠れる ” 石貼り仕様 ” は金額が異なります。

※お問い合わせの場合には、既存フロアヒンジのステン レスカバーの番号を確認頂き御連絡下さい。

お客様は大抵先ずは見てみてくださいとか、実際に見て 見積もりを出してくださいと仰ります。
費用に対する不安は当然のことと存じます。
ですが、大変申し訳ございませんが “ 見るだけ “ 的な対 応はご遠慮頂いております。
お見積もりのご依頼を受ける条件として、修理を引き受 けることが前提となります。
なぜなら、お伺いして不具合を確かめ、お見積もりを作 るためには、上記のように、

1. お宅にお伺いする。
2. 不具合箇所を分解する。
3. 部品を外す。
4. 構造的に何がおかしいのか 判断する・考える。
5. 部品図の作成。
6. 部品を探す・部品の確定。
7. 最終費用の計算・ご案内。
(8. 修理・完了。)

という作業が発生します。いずれにしろ何らかの不具合 を起こしていることは確実で、 お伺いしても “ こわれていますね ” となるだけで、上記 にある通り、純正部品で修理する以外の 選択肢がありません。

※HP で概算の費用をご覧頂き、お電話頂ければ、修理 箇所と内容、築年数を聞いた時点で おおよその判断はつきますのでご安心下さい。

また、サッシメンテナンス・修理は非常にお問い合わせ や見積もりの御依頼が多く、対応に追われている状況で す。多くの工数も掛かるため。以下の場合はご相談に応 じる事が出来ません。誠に勝手ながらご了承頂けますよ う御願い致します。

1,サッシ修理に関するご相談だけのお電話はご遠慮下 さい。
2,部品の供給先に関するお問い合わせはご遠慮下さい。
3,交換部品だけのお取引は行っておりません。
4,現地訪問・調査の段階から費用が発生致します。

なぜなら「ただ安く」、「とりあえず」という工事はして いないからです。
ホームセンターで売っているような部品を使えば他社よ りももっとと安く修理可能ですが、それでは修理になり ません。現にそのような業者で修理し、すぐにまた壊れ、 連絡してもまったく取り合ってもらえないとのご相談を お客様からよく頂きます。
丸正屋はきちんと直しますので、そのようなこと(クレー ム)がありません。

また、丸正屋は、メンテナンス対応依頼を大手マンショ ン管理会社から受けております。
他社でやってきたがきちんと治らずクレームが多い。
こんな表現の管理会社ばかりです。
その中で管理会社から直接契約会社として依頼を受けて きました。
適正価格と長持ち工事は丸正屋の基本の精神です。
どうぞ安心してご相談下さい。

修理してもまた壊れて、丸正屋にご依頼というケースが 非常に多くなっております。
詳細をご説明の上、ご安心、ご納得頂き、きっちりと直っ て喜んで頂きました。

居住者の要望で全窓の戸車交換を実施決定。近隣のサッ シ店 7 店、管理している会社に聞いても戸車はもうない との回答で非常にお困りでした。丸正屋への問い合わせ で、現地調査の上すぐに純正部品があるとご回答、納期 まで 1 か月掛かりましたが、全窓交換することが出来ま した。

その建物を建築した建設会社に依頼。建設会社曰くこれ は特注品とのことで、二度修理するも約 2 ケ月でまた動 かなくなり、レールまで削れてきてしまったそうです。 丸正屋にご相談頂き、現地調査の上、純正品を探し出し 無事交換、その後 7 年経過で順調なご様子です。
その後、多くの箇所も追加でご依頼を受けました。
また、同店系列店へ紹介を受け、他店舗でも修理依頼を お引き受けしております。

現在お取引きのあるサッシ店では手に入らないとのこ と。メーカーに確認するも確かにメーカー廃版品でした が、部品製造元へ確認し、代替品を入手、一部加工にて 取り替えを完了致しました。

サッシメーカーは現在ないのですが、丸正屋は部品を製 造していたメーカーとのパイプがあり、問い合わせで即 戸車を入手、交換できました。その話が管理組合様のお 耳に入り、大規模修繕にてテラス窓のみ全戸交換となり ました。

お客様はそれまで様々な経緯があったようでしたが、 丁番交換で修理完了致しました。

顧客様よりご依頼があっても対処できず、古い製品の部 品知識や部品業者とのパイプを持っている丸正屋を頼っ て下さるようです。
実際のところ、労力に見合うかどうか「?」だからなの かもしれません...。

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