断熱防音奮闘日記

ガラスで変わる快適生活はまず窓ガラスから

2011年8月30日

マンションの大規模修繕工事

葛飾区にある築27年のマンションの大規模修繕工事を行いました。
ベランダ側2部屋の掃出し窓を真空ガラス・スペーシアに入替える工事でした。
中桟付きの掃出し窓で1窓にガラスが4枚、1件あたり8枚の交換で、
世帯数が72戸でしたので576枚、27戸の方からは他のお部屋の工事もご依頼頂き、
合計で870枚のスペーシアを入替える大きな工事でした。
工事前はお借りした集会室がスペーシアでいっぱいになりました。
壁や台車を利用して、サイズごとに分けて置きました。


真空ガラス・スペーシア 真空ガラス・スペーシア
真空ガラス・スペーシア 真空ガラス・スペーシア


工事は6月下旬から7月下旬までの約1ヶ月で行いました。
今回はマンションの大規模修繕工事ということで、
修繕積立金で工事を行い、住宅エコポイントの申請もしました。
住宅エコポイントの即時交換を利用して戸車の交換をしました。
築年数が経っているので、壊れていたり、錆びてしまっていたりと
動きが悪くなってしまっていました。


戸車交換 戸車交換


大規模修繕工事でスペーシアへの交換は珍しいということで、
ガラスの業界紙にも取り上げて頂きました。


新聞に取り上げてもらいました


《記事内容》

ウェブサイトからの集客を確立し、ガラスの割れ替え、窓のエコリフォームなどを手掛ける丸正屋(神奈川県大和市、中村恂太郎社長)はこのほど、東京都葛飾区の築27年目となるマンションの大規模なガラス交換リフォームを受注した。受注の決め手となったのはプレゼンテーション。一般消費者相手に商売するには、豊富な商品知識とそれを提案する能力も必要ということだ。今回、ガラス交換の窓改修を実施したマンションは、修繕委員会を開催し、住民の意見を募ってマンションの修繕箇所を決めている。住民の節電意識は高く、修繕箇所の候補の一つとして窓リフォームが挙がっていた。住宅エコポイントが7月31日までに着工・着手したものに短縮されたため、急きょ優先順位が繰り上がり、定期総会では全員一致で窓のリフォームが採用された。工事期間は6月下旬から7月下旬までの1ヶ月間。標準工事はバルコニー側の和室・洋室2部屋の引き違い掃出し窓。中桟があるので1つの障子にはガラスが2枚。1戸でガラスは計8枚となる。マンションの72戸全てが対象で、ガラス交換で重量が増すため同時に戸車も交換する。工事対象外の居室のガラス交換をオプション工事(別途自己負担)として募ったところ、27戸から依頼があったという。オプション工事は書斎、応接間、台所など各部屋の窓に及んでいる。今回交換するガラスの総数は計870枚に膨らんだ。当初、住民の間では別のガラスでのリフォームを考えていたが、同社の提案によって、ガラスは日本板硝子の「スペーシアSTⅡ」に決まった。同社の中村由多佳氏が施工。ガラス交換はベランダを借りての作業となった。ガラスは地面にじか置きしないよう養生マットを使用。全戸からヒアリングして日程を調整したが、休日に作業が集中したため知り合いの業者に頼んで手伝ってもらって納期に間に合わせた。工事完了後の住宅エコポイントの手続きも中村氏が代理申請。オプション工事を実施した中には、固定資産税の減額措置の対象になる所もあるため、対処方法を記載した紙をマンションの掲示板に貼付してアナウンス。申請に必要な熱損失防止改修工事証明書も、小額負担で中村氏が発行を請け負う。同社が選ばれたきっかけは、プレゼンテーション能力。マンションの総会で窓リフォームをすることは決まったが、どこの頼めばいいのか分からない。そこで工事を依頼する業者にプレゼンテーションをしてもらい、施工業者を選定したという。同社は主に一般消費者相手の窓リフォームを専門としており、中村氏は商品知識も提案能力も優れている。窓リフォームをする際にプレゼンまで求める客はまれだろうが、「他の業者より説明が詳しいのでお願いする」といわれて決まったという話はよく聞く。これからの販売店は技術力だけでなく、豊富な商品知識とそれを提案する能力も重要になってくる。



大規模修繕工事  大規模修繕工事


マンションの大規模修繕でのスペーシアの入替え工事、
今回初めての経験でしたが、お客様のご協力もあり予定通りに工事が進みました。
結露対策に効果抜群の真空ガラス・スペーシア。
冷暖房費に省エネ、節電効果もあります。
マンション全体でのエコな取り組み、丸正屋がお手伝いいたします。


2011年8月23日

ピアノの防音

内窓の取り付け工事にご訪問させて頂きました。
お客さまはピアノを演奏されるとのことで、
ピアノの音を防ぐために内窓工事をされました。
ピアノの音は70db~100dbほどあります。
70db~100dbという音の大きさは工場内や電車通過時の騒音と
同じレベルでとても大きな音になります。
音は建物を通過してしまいます。
建物を通過する時、一般の外壁では30db遮音します。
しかし、普通の窓のサッシでは15dbしか遮音できません。
お部屋で窓は最も音が通過してしまう部分です。
窓の防音性能を上げることが、お部屋の防音に繋がります。


内窓工事


窓の防音には“内窓(二重サッシ)”が効果的です。
気密性の優れた内窓に加え、そこに嵌めるガラスを防音ガラスにすることで、
45dbまで遮音することが可能です。
45db遮音すると外への音は25db~55dbとなり、
深夜の郊外や静かな事務所と同じレベルまで下がります。


内窓工事  内窓工事


内窓は既存の窓の木枠に取り付けるので木枠の幅が重要です。
幅が少ない場合は広くする部材を使用したり、
内窓を取り付けることが出来るように木材を加工して工事を行います。
他社で取り付けが出来ないと言われた場合でも、
経験豊富な丸正屋へご相談ください。


内窓工事


施工後、お客様に内窓の効果を外に出て確認していただきました。
予想以上の効果に満足されておりました。
工事後お客様に喜んで頂くと、工事の反応がすぐに返ってきて、
工事にお伺いした私も嬉しく思います。
お客様に満足して頂けるように、
丁寧でしっかりとした工事を心がけていきたいです。
今回はありがとうございました。


内窓工事

2011年8月19日

廃盤のクレセント交換

クレセントの交換工事にご訪問させて頂きました。
ガラスの修理の場合は1度のご訪問ですぐに交換が出来るのですが、
クレセントを交換する場合は2回訪問させて頂きます。
1度目のご訪問で交換されるクレセントを調査いたします。


クレセント交換施工前


廃盤のクレセント


サッシからクレセントを外し、細かな寸法を取ります。
土台の幅、高さ、長さや取り付けビスの位置など、測れるところは全て測ります。
測った寸法をパソコンで記入し、メーカーに送ります。
ここまでで、第一段階が終了です。
クレセントや戸車などのサッシの部品はメーカーや製造された年代によって、
全て違うので種類がたくさんあります。
似たような大きさのものもあるので、気を付けないと間違った部品が届いてしまいうので、
細かなところまで正確に寸法を取らなければなりません。


新しいクレセント


10日~2週間程度で新しい部品を入荷できます。
今回のクレセントは廃盤品でした。
そのため、代替品でのお取替えとなりました。


クレセント交換施工後


2度目のご訪問で入荷した新しいクレセントと交換します。
交換したら閉まり具合などを調整して、工事完了です。

窓のカギは防犯上とても大切な部品です。
空き巣は玄関からではなく"窓"から侵入します。
カギを閉めてなかったり、壊れていては何の意味もありません。
カギのご相談は丸正屋へお任せ下さい。

2011年8月10日

節電対策に網戸はいかが??

網戸の取り付け工事にご訪問させて頂きました。
今年の夏は"節電"が必要となっていますし、
色々と"節電"に取り組んでいる方も多いと思います。
エアコンの使用を控え、窓を開けて過ごすのに必要となるのが『網戸』です。
一般的な引き違い窓には"外側"に網戸が付いています。
しかし、勝手口ドアや滑り出し窓のように外に窓が開く窓には、
"外側"に網戸が取り付けられないので、窓の"内側"に網戸を取り付けます。


ロールアップ網戸


上のボックスに収納された網戸を下ろして使用する『ロールアップ網戸』
密閉性にも優れているので、しっかりと虫の侵入は防いで、
お部屋にキレイな空気を入れてくれます。


ロールアップ網戸


装飾窓への網戸の取り付け、新しい網戸の作成で"節電対策"しませんか。
網戸のことは丸正屋へお任せください。

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2011年8月 3日

住宅エコポイントの期間終了!!

窓の断熱改修工事を行うことで取得したポイントを様々な商品に交換できる
『住宅エコポイント』
昨年3月から始まり今年の12月31日までの予定でしたが、
先月7月31日でポイントの発行される期間が終了しました。
内窓を取り付けたり、エコガラスに交換することで冷暖房器具の使用が抑制され、
省エネ効果があり地球温暖化の抑制に繋がります。


内窓


真空ガラス・スペーシア


夏の暑さの原因は太陽の日差し。
その太陽の熱を室内に入れずに反射する効果がエコガラスにはあります。
夏は涼しく、冬は暖かく過ごせて省エネの効果があります。
今年もまだまだ暑さは続きそうです。
『住宅エコポイント』は終了してしまいましたが、
ガラスを変えて暑い夏を乗り切りませんか。