丸正屋の内窓施工について

ガラス修理専門店丸正屋
フリーダイヤル0120-741-599
丸正屋の内窓設置

やって良かったと満足してもらう為に

窓のリフォームを思いついた時に必ずきっかけがあると思います。初歩的には窓が故障した場合や老朽化による限界、また、環境改善といって、今までの生活の中で不快に思っていた事や問題、それを例えるのであれば「音がうるさいという事」や「窓際が寒い」や「電気代を抑えたい」などでしょう。その場合に広告やネットを見ながら自分の経験を照らし合わせて、どんな窓のリフォームをすればいいのか、自分で選択し、決めていく事が多いと思います。

「内窓を付ければこうなるだろうな」とか、樹脂サッシに取り替えれば電気代が30%抑えられると人から聞いたなどがその根拠です。

そのような進めかたも一つではありますが、窓のリフォームが初めての方にとっては、きっと手探りの状態だと思います。
そんな時には丸正屋という窓の専門店に是非ご相談ください。お客様が検討した窓のリフォームを毎日行い、常に窓の事を考え、工事品質の向上に努めている「窓マニア」だったら、実はそれぞれ異なる最適な窓リフォームの提案をする事ができます。

いろいろな選択肢の中で、より良い選択肢が存在します。また、工事をするだけでなく、その窓と付き合っていく長い年月のことを考えると、かかりつけ医のように専門家と繋がっていると心強いはずです。
「やってよかった」と満足してもらう為には丸正屋へご相談ください。

施工のクオリティが最重要

内窓の性能は施工クオリティで大きく変わります

窓を施工する場合にクオリティの差というものがあります。今までの窓にクオリティ高く内窓を付けた場合と、DIYで付けた内窓と2種類があったとします。
この2つは遠くから見ると同じに見えますが、高気密による密閉感や防音効果、暖かさなどの体感を年月をかけて私たちが生活していくと、その差は比較できない程に大きなものになっていきます。

枠に対して隙間を塞ぐパッキンが7辺均等に当たっている状態と、それぞれがわずかに浮き上がったり歪んだり均等に当たっていないが為に、少し窓が空いている状態と変わらない状態は、まず気密性と隙間風が断然違います。

メーカーが発行する内窓製品などのカタログの性能値は100%絵に描いたような状態に取り付けられた時に発揮される性能ですから、工事をする事はそこからのマイナス面しか起きないという事です。

工事は付けた状態が完成ではなく、そこから10年20年と永く使っていく為の工事が必要なのです。
そこまで見越した施工技術と知識があるのかどうかが、施工クオリティの判断基準ですので、未来を見据えた施工をする業者が私たちは素晴らしいと考えています。

断熱の場合

ペアガラスや内窓製品や樹脂サッシなど、その各製品自体の性能はカタログに書いてあります。断熱をする為に良い業者を選ぶポイントは、そのような窓リフォームをすると「室内環境がどのように変わるのか」の部分を明確にイメージできるように説明してくれる業者です。

なぜこのような説明をするかというと、ネット上のクチコミでは同じ製品でもクチコミが大きく2つに分かれています。そのガラスや内窓が断熱し、お部屋が暖かくなるなら、どの家庭でも似たような満足度が現れるはずです。

窓リフォーム業者は販売する事にだけ精を出すのではなく、お客様が求める断熱効果に未来のイメージをお伝えする必要があると思います。

丸正屋では常日頃、その感覚を養う事によって私たちの頭にあるイメージを、まるでもうすでに施工が終わったような室内の状態を説明する事で満足度が非常に高い断熱窓リフォームをご提供しております。

防音の場合

音を抑えたいという防音目的の場合も断熱と同じように、お客様が求めているのは目に見えないものであり体感です。

音はピアノの音でも本物の演奏とオーディオプレイヤーの音のように違いがあります。同じピアノの音なのに深みと音質が違うのです。 これを単純に40db静かになると言ってしまうと、この2つが両方等しく静かにはならないだろうなと想像できると思います。

クオリティの高い工事の場合、その音の広い周波数に対して効果が出ます。しかし、クオリティの低い工事では、音の消える部分と残る部分が存在するので、無意識に私たちは大きく聞こえるような錯覚さえ起こしてしまいます。

その理由はクオリティが低い為に残ってしまった「高い音」が室内に響き、なんと音量が大きくなるからです。
ですから、良い内窓を選ぶだけではなく、その製品の性能を発揮する施工クオリティがないと満足度が下がってしまいます。

丸正屋の内窓設置はここが違います

窓リフォームのご相談を丸正屋へご依頼いただくと、次のようなものを手に入れられると想像してください。

1つ目は、その状況になる為にどのような製品が必要かを正確にお伝えいたします。ですからお客様が自分で選ばなければいけない必要が無いのです。間違いの無い窓リフォームを選択する事ができます。

2つ目は、そのリフォームをした時に、リフォーム後の室内の状況や環境が改善されたのをイメージができるようなお打ち合わせをさせていただきます。これは断熱でも防音でもお客様が手に入れたい環境を、工事をする前からイメージができたら、気持ちが固められると思います。

3つ目は、ハイクオリティで精度の高い工事をお約束するので、現状の窓枠の問題や、施工上の注意点や、素晴らしい工事に何かポイントになるのかをご説明する事で、安心していただけると思います。

4つ目は、最後に納得していただけるベストな内容のお見積書をご提示させていただきます。ご要望に応じて種類の変更や、施工箇所の増減なども可能です。また、ご不安な点や効果に不安があったら、いつでもお電話で追加ご説明も可能ですし、また、重要な内容の場合にはオンラインのZOOMなどでご説明も可能です。

お客様が納得いくまで打ち合わせやご案内を繰り返す事で、未来が見えるリフォームをご提供いたします。

現地調査をしてからのお見積もりとなります

現地調査をしないと見積もりできない3つの理由

理由1 丸正屋は総額の見積りを提示します

窓リフォームも壁紙の張り替えも家の塗り替えも、建築業のほとんどは現地調査を詳しく行わないと、必ず価格が変動します。この部分は人が作り上げる物の為、すべての業者共通とお考えください。

インターネットが普及し、概算金額を算出できるwebサイトもありますが、これも間違いなく、現地を訪問すると追加料金が多々発生します。
その理由は明確で標準施工と呼ばれるものに定義がない為、現地確認をした時に各々の状況で追加要素がたくさんある為です。
ですから、丸正屋では信用を最優先した為、お手軽さで丸正屋の信用を下げたくないという観点から、どこよりも詳しい本当のプロスタッフがお打ち合わせをする形で進めていきます

理由2 内窓はわずかな大きさの違いで値段が変わります

まず、窓業界の全ての製品は定価がありません。標準設計価格と呼ばれる参考価格なのです。その理由はこの建築業全体が、今までピラミッド構造だった為、各位置付けの業者が下へ下へ仕事を依頼していく仕組みなので、定価というものがあると都合が悪かった為です。

しかし現在では、業者とお客様が直接つながる時代です。内窓のサイズは価格帯と呼ばれるものがあり、1mm違っても価格が変わり、案内の仕方次第ではお客様の信頼を失ってしまう事があります。

また、難しい部分ではありますが、メーカー完成品という状態と、ノックダウンという施工業者の工場で組み立てたものは、製品は同じではありません。ですから、丸正屋ではこのような部分もキチンとご説明したうえで、お客様に安心していただく方法をとっています。

理由3 実際の音や熱を見て最高の内窓を提案します

内窓のカタログに書いてある断熱効果や防音効果は、その窓だけから得られる部分的な性能なので、設置したお客様のお宅がそのような環境になる、また、そのように感じられるという事を全く補償されていないと聞いたら驚かれませんか?

丸正屋はその内窓を設置した室内が、どのように感じられる室内になるのかを伝えられるプロなのです。 ですから、内窓を設置してもお部屋が寒いというクチコミや、十分に音が静かにならないというケースは、施工業者とお客様が十分な打ち合わせと経験、そして知識が足りなかったという理由なのです。

丸正屋は窓リフォームの老舗として、「それは絶対にあってはならない」という気持ちでいつも仕事をしています。

満足度が高いからリピートのお客様が多数いらっしゃいます

私たち丸正屋は窓リフォームを介して、お客様の本当に快適な生活を実現したいと思い、その気持ちを中心にいつもお仕事をしています。

価格的な物ももちろん、目一杯やらせていただきますが、それよりも大事にしているのはお客様の満足度です。
ですから、お打ち合わせで初めてお会いしたお客様に、お悩み状況をお伺いし、私たちがそのお住まいに住んだ気持ちになって、体の様々なセンサーをフル稼働で1〜2時間のお打ち合わせの中で、目の前のお客様に喜んでいただける選択とご提案、そして室内がとても快適になった未来をお伝えして、一生懸命やらせていただいております。

この姿勢は先代の時から変わらず、お客様へ親切に精一杯やらせていただいているお陰か、頻繁にご紹介や追加のご依頼をいただく程です。

窓リフォームといえど、とても深く、お客様によって間取りも環境も全部違うので、それぞれのお客様の満足度のラインを見極める事も私たちはご提案方法の一つとしてします。
窓リフォームのことでしたら、是非、丸正屋へご相談ください。

フリーダイヤル

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