2026.03.07

神奈川県窓補助金2026年情報!

神奈川県窓補助金

2026年も補助金がありそうです!

当社も大変お世話になっております、神奈川県の補助金制度ですが、本年度も行われる見込みの情報を得まして、速報としてお伝えいたします。


ただし、令和8年3月3日での情報のため確約は出来ません事をご了承くださいませ。

 

 

2026年分の神奈川県補助金について

2026年の神奈川県の窓補助金制度、脱炭素戦略本部室「既存住宅省エネ改修事業費補助金」(過去名称)は新年度予算に盛り込まれており、昨年同額の予算枠を確保している様です。
予算枠には約6,000万円盛り込まれており、令和8年3月末頃、議会決議をもって決定いたします。
過去を基準とした「例年」の傾向を考慮致しますと、上限額20万円として、300~400件程度の公募が採択されるではと予測しています。

 

 

重要 必ずお読みください

以下、全てのご説明は昨年度2025年をベースにしたご説明資料です。
例年の傾向と弊社の経験値より、昨年度を踏襲した内容を予測しご説明する資料であり、2026年度の事業内容を確約するものではございませんので、ご了承の上ご参考にされてください。

 

 

本制度の目的について

神奈川県環境農政局脱炭素戦略本部室にて行われる本事業は、「住まいの省エネルギー化」による温室効果ガスの削減、脱炭素のポリシーの上行われますので、対象となる製品はが基準になります。
例えば、内窓の設置による断熱化、省エネでありましても一定以上の省エネガラス(Low-eや真空など)を組み合わせた製品のみ申請対象となります。逆に防音目的に徹した仕様の内窓の場合、申請対象外となる場合もございますので、ご相談くださいませ。

 

 

神奈川県の補助金制度は毎年大人気!

神奈川県の補助金制度は、国や東京都に比べると例年短期間に応募終了となるケースが続いていますので、ご検討のお客様は少しでもお早めに丸正屋までお問い合わせください。

 

有限会社丸正屋 フリーダイアル 0120-741-599
または丸正屋補助金担当者 090-9303-7486
尚、お問い合わせお時間は9:00~19:00にてよろしくお願いいたします。

 

人気の理由は、窓の断熱化は必須工事であり、対象工事の種類が豊富な事、対象製品の断熱基準の範囲が広い事、部屋単位などの制限がない事、補助率が高めな点(費用の1/3または上限20万円の低い方)です。
実質の公募開始から、早くて1ヶ月~1.5ヶ月以内に終了となっている場合が多いです。

 

 

対象の工事

窓の断熱化が必須工事となります。
以下何の場合でも、国補助金において補助対象製品として登録されている窓、ガラス及び断熱材が対象です。詳しくはお問い合わせください。

  1. ガラス交換(ペアガラスや真空ガラスなど)
  2. 内窓の設置(内窓プラスト、MOKUサッシ、インプラス、ウチリモ、AGCまどまど、パナソニックの内窓、プラメイクEⅡなど)
  3. 外窓交換(今のサッシごと交換)

その他、玄関ドア、壁、天井、床の断熱化も同時施行で対象となります

 

 

 

国補助金との併用もできます

現在行われております、先進的窓リノベ事業2026との同時申請も可能です!但しその際、それぞれの補助金制度の規定に準ずる製品グレードである事、また種々の申請条件を満たす事が必須となります。詳しくは現地調査の上、正しく確認が必要となります。

 

 

申請の手順と時期、流れ

先進的窓リノベ事業2026などの様に、「工事を行なった後から申請」ではなく、事前申請、審査期間(2~4週間程度)、交付決定通知書到着の後、工事実施となります。
また事前申請には以下の種々の書類の作成も必要になります。

  • 交付申請書
  • 事業計画書
  • 見積書の写し
  • 住民票
  • 建築図面
  • 登記事項証明書の写し
  • 耐震基準適合証明書の写し
  • 該当箇所の施工前写真  など

 

事業の手順と時期(予測)
令和8年3月末日  2026年本事業の有無の発表
令和8年4月上旬頃  神奈川県ホームページにて公開
令和8年4月下旬~5月上旬  事業の募集開始
令和8年5月下旬以降  順次交付決定通知書の発送、工事実施

 

 

2026年神奈川県補助金制度のまとめ

ここまで過去の神奈川県窓補助金制度をベースに、2026年の実施へ期待を込めご説明して参りました。
未発表での本ページ作成の理由は、例年事業開始前から、神奈川県の窓補助金を切望されているお客様が多いためです。
現在、丸正屋にも開始次第進めたいというお客様がいらっしゃいます。

本ページが、脱炭素、省エネによる温室効果ガスの削減にわずかでも寄与する事、また多くの方々へ窓、開口部からの熱の浪費が起きている事、そして住まいの快適さの重要ポイントである不要な騒音の侵入源になっている事が伝わり、住まいがさらに快適になることを祈念しています。

丸正屋フリーダイアル

 

 

2025.09.17

丸正屋オリジナル 黒い内窓「BLÄK」

黒い内窓

丸正屋の黒い内窓「BLÄK」(ブラック)

先づはこちらをご覧ください→

当社が長年「内窓リフォーム」を通して、断熱、防音、省エネ、結露対策などに向き合う中で、数えきれないほどお客様より熱いご要望を頂いてきました『インテリア性』

 

「枠の色はこの中から選ぶの?」

「どれも微妙で決められないなぁ」

「樹脂製だとやっぱり質感がちょっとね・・。」

「もっとおしゃれでカッコイイ内窓ない?」

「黒い枠の内窓がいいんだけれど・・・・・。」

 

正直、内窓を取り扱う私ども丸正屋も、そう思っていました。

『漆黒の様で質感が素晴らしい内窓をつくりたい』

多額の先行投資になるが、型材を特注してつくってもらえないかメーカーへ折衝したり、またあらゆる技法にて製造ができないか試行錯誤をしてきました。

 

そして・・・。

 

私たちの想いは、とあるお客様の熱意あるお言葉をきっかけに、初めて本気で取り組んだ結果、本当に素晴らしい「黒い内窓」が完成したのです。

お客様『このリビングの窓に、黒い内窓をどうしても持ってきたいんだ。どうにかチャレンジしてみて!』

丸正屋『はい!お時間をください!!』

 

黒い内窓インテリア

黒いだけではない唯一無二

そして完成した黒い内窓に、私たちは「BLÄK」(ブラック)という名を与えました。
色違いなだけではない、特別な仕様を加味し、完成度は抜群です。
もう、妥協した内窓選びは終わります。

そして、「BLÄK」(ブラック)の完成により、無限に広がる可能性を感じ、見出しました。

 

それが「MARUSYOYA  EXCLUSIVE」
(マルショウヤ エクスクルーシブ)

 

完全オーダーメイドで、お客様のご要望に応じてお好きなカラー、素材、バリエーションで素晴らしい内窓を製作できます。


この黒い内窓「BLÄK」(ブラック)の完成に、絶対に譲りたくなかったのは、『気密性能』です。
断熱を基本に検討される事の多い内窓ですが、防音としての目的のお客様も同じくらいいらっしゃいます。

各社内窓のカタログやホームページによりますと、ペアガラスや防音ガラスなどのバリエーションがあり、そのガラスの特性により体感する性能が異なる様に見えますが、そもそも内窓製品(枠)自体の「密閉感」が完璧でないと、熱は逃げ、音は伝わってしまうということが、真実なのです。

ですから、黒い内窓「BLÄK」(ブラック)は簡単設置!の様な”お気軽スタイル”ではなく、窓枠の誤差や歪みを補正した上級施工が性能を発揮するのに必須となります。

ブラックという色と質感にこだわっただけでなく、最高気密にチャレンジした内窓ということができます。

インテリア製はもちろんのこと、内窓のある暮らしの素晴らしさを是非!ご体感ください。

 

内窓BLAK

 

黒い内窓「BLÄK」(ブラック)の特徴

丸正屋オリジナルの黒い内窓BLÄK(ブラック)は、一般的な内窓製品同等の組み合わせガラスはもちろん、さらなる高性能ガラスとの組み合わせも可能です。

・複層ガラス 総厚20mmの複層ガラスまで適合できます(一般内窓は18mmまで)

・防音合わせガラス 最大16.8mm(JIS T-4ランク)まで適合でき、最強の防音を実現

・真空ガラスシリーズ NSGスペーシアシリーズ、AGCフィネオシリーズ各種適合できます

・もちろん単板ガラスとの組み合わせもできます

・その他丸正屋オリジナル商品もお打ち合わせ時にご相談ください。

 

>基本仕様
引き違い窓 二枚建、三枚建、四枚建 ※変則も対応可能です

>補助金制度への対応
各種対応可能、申請できます(組み合わせガラスによる)

 

内窓の気密性能比較

気密性能が居住空間を決めます

住まいは全ての方にとって、大切な場所です。

 

丸正屋フリーダイアル

 

 

 

 

 

2025.09.11

内窓プラスト製作限度を超えた事例

内窓プラスト施工前

高層階マンションにて特大の内窓プラスト

今回は特大サイズの大信工業内窓プラストの施工事例のご紹介となります。
窓全体のサイズは、幅4.1m、高さ2.5mとご訪問時、その迫力に圧倒されました!

様々な内窓がございますが、各メーカーともに、また内窓プラストの場合でも「製作限度」とよばれる製作できるサイズの範囲がございます。
最小サイズは一番小さくつくれる大きさ、また最大サイズは最も大きくつくれる大きさであり、内窓プラストの引き違い窓の場合、タイプ別に設定がございます。タイプ別に最小最大サイズが異なるのは、部材の強度、部材の製造限界、また内窓プラストとして十分な性能を発揮するのに限界があるためです。

今回は、最も大きく、重量に対する強度のある内窓プラストHT型、アイボリーホワイトをご提案、ご採用頂きました。

 

内窓プラスト引き違い窓のタイプとは

大信工業内窓プラストの引き違い窓には、目的、仕様、耐久性などに合わせ、現在4種類のタイプがございます。

・KR型 狭い窓枠にタイプできるスリムタイプ。主に断熱目的に仕様される事が多いです。

・NTR型 標準仕様枠でありながらブロック型下レール構造により結露受けとしても仕様できるタイプです。

・NT型 断熱から防音まで、幅広いサイズに適合できるオールマイティ。内窓プラストのベーシックです。

○HT型 NT型の発展型で下レールにポリカレールで強化したタイプ、最大サイズと高重量に適合できます。

今回、上記のHT型を選定し、またHT型でも製作限度を上回るため、窓枠を造作加工する事でHT型の製作範囲(高さ2430mm)に収まる様、工夫いたしました。

その最、できる限り意匠性に拘り、変則二枚建、木材の加工品の製作、そして化粧加工、また上下のバランスと既存窓枠との取り合いを工夫し、素敵なお客様のマンションにマッチする様、拘りました!

以下内窓プラストHT型の製作範囲をご紹介致します。

 

上記品種表の通り、内窓プラスト引き違い窓には、二枚建〜四枚建までありますが、気密性能に拘りますと以下の性能になります。

 

気密性能の比較

四枚建で設置  <  (二枚建+二枚建)で設置

 

今回、窓枠の幅も4.1mと、HT型の製作範囲を超えており、内窓プラスト一窓として製作できません。内窓プラストの四枚建も優れておりますが、「合掌型」の部分にかかる「圧力・固定力」は気圧に勝る事がないため、一つの窓としては「二枚建+二枚建」がいわば最強となります。

連窓方立を使い、二窓合体させ、幅・高さ・対角線の誤差も全て調整の上、完成となりました。

 

 

今回ご依頼のきっかけ

今回のお客様からのご依頼のきっかけは、以前住んでおられました都内のマンションにて「車の防音対策の目的」で、内窓プラストをご依頼いただいていた事でした。

設置後の防音効果の高さと、出来栄えのご満足より、今回もご依頼をいただく事ができました。

再びご依頼をいただけるということは、私どものご提供させて頂いておりますお仕事にとって何よりの光栄であり、感謝でしかありません。

今回のご相談のご依頼は、「電車の防音対策目的」という事、またご入居前までにというお急ぎであった事、さらにお客様もエレベーターに入るかとご心配されるほど大型の窓であったため、大至急の運びでご要望にお応えする事ができました。

お客様がご相談時にご心配されておりました、千葉県内での対応はもちろんの事、大きさ的な懸念、仕上がり、そして何より「防音効果」にも「十分静かになり問題なく満足です!」と、前回のご感想も踏まえて

「やっぱり、内窓プラストいいですね!!」

と最高のご感想を頂きました。

 

内窓プラスト完成

 

内窓プラスト施工手法の工夫と検討

今回、窓のサイズの高さが2.5mもあったため、お客様がご心配されていた様に、やはり搬入方法がいちばんの検討事項でした。通常のエレベータには、概ねどのマンションでも使用されている建具など(ドア、ガラス等含む)搬入できる様考慮されている事が多いですが、今回は、エレベータ内のストレッチャー扉を開放しても、搬入できない状況でした。

今回、「中桟部材」というガラス障子にはめ込み、ガラスを上下に分割する手法で設計・施工を行いました。
中桟と言いますと、現行のマンション・戸建てでは使われる事が少なく、一枚ガラスの方が見た目が良いとのご意見もございますが、これほどの高さがございますと、バランスによっては悪くなく、逆に今回のお客様からも「見た目が綺麗です」と気に入っていただけました。

またここまで大型の開口部となりますと、大工さんの良し悪しに関係なく、窓枠に誤差や歪みといった「場所による寸法の差」は避けられません。

内窓プラストのメーカー設計基準としましても、幅が〇〇mm、高さが〇〇mm、対角線が〇〇mmまで・・とこの程度のまでの誤差・歪みなら「枠が誤差を吸収する」かの様な、「納まり猶予」がありますが、これは逆に言いますと、「図面上パーフェクトな気密」(理想)に対して、「少し逃げ道をつくる」事であり、丸正屋の目指す「THE こうであるべき設置精度」との乖離があるのも事実です。

 

素晴らしい窓をできる限り素晴らしくつけたい

 

という私たちの想いは、何よりも譲れない点です。

私たち丸正屋は、いつもこの不動の想いでお仕事に取り組んでいる事で、また私たちを必要としていただけるお客様に巡り合っているのだと感じています。

内窓プラスト完璧に仕上がりました

私たち丸正屋のお仕事は、窓のリフォームです。

その中でも「内窓プラストによる住まいの気密性能の向上」は、譲り難い私たちの目標でもあるのです。

もちろん、内窓プラストに限らずAGCまどまどや、LIXILインプラス、YKK プラマードU、パナソニックの内窓、MOKUサッシ他、全てのメーカーの内窓製品を取り扱っておりますが、日本の住まいの弱点は窓であり、住まいの気密です。

 

「必要な方へ必要なものを」もモットーに、今日も一つ一つ目の前のお仕事に真剣に向き合い、お客様が笑顔になるお仕事ができたら私たちは心から幸せです。

いつでもお気軽に、ご相談いただける会社を目指し、またどんなに遠くても、可能な限り私たちの信じる、「これぞ真の仕事だ!」を突き進むのみです。

丸正屋フリーダイアル

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